東京オリンピックまで2年を切りましたね。
あちこちで工事が進んでいますが、その中でも国立競技場には個人的に思い入れがありますねぇ。
2014年にその幕を降ろす際、競技場の芝生が限定発売されたんです。
記念にと購入を決めました!
今日はその芝が4年経ってどうなっているかご紹介します。
届いた植木鉢には思ったよりもスカス…こじんまりした芝生でしたが、
シリアルナンバー入りのプレートもついていて満足でした。
さてさて。
日当りを気にして、お水をあげて、現在も大切に育てているその芝生。
4年経ってどうなったか。
さっそくお見せします。
うん。
瀕死の状態です。
昔どんな感じだったかなーと思って写真を探したらありました。
青々としてました。
同じアングルで比較してみました。
ん?
なんかおかしい。
もう一度。
同じアングルで比較してみました。
やっぱりおかしい。
右のやつ。
育ちすぎでしょ。
大きくなったなーと思って鉢を替えたりしていましたが、改めて比べてみて驚きました。
名前は「フィカス・エランベータ」
土ではなくセラミスというレンガを砕いたような素材に植えているので、室内に置いておけば虫がつくこともなく、とても育てやすい観葉植物です。
改めて、フィカスに注目して見てみましょう。
4年経つとこんなに大きくなりますよ。
違う。
趣旨がブレるよ。
芝の方だから。
話を芝に戻します。
芝は5cm以上に伸びた部分を切る必要があるということだったので毎週カットし、水と日当りにも注意してしっかり世話をしていました。
それでも今は瀕死の状態。
どなたか芝の育て方に詳しい方、ここから復活させる方法を教えてください!この芝の状態ではサッカーができません。擦り傷だらけになってしまいます。サッカーができるぐらい青々とした状態に復活させたいんです。
コメントお待ちしています!
代わりと言ってはなんですが、フィカスの育て方なら教えられます!
まとめ
- 素人が芝を育てるのは難しい
- フィカスは4年で3倍に育つ